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リョウ×重松清

先日のブログで書いた「海辺のカフカ

海辺のカフカ (上) (新潮文庫) 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

を2冊一気に読み終えました。

ナカタさんと星野くんの掛け合いはやっぱりおもしろいです☆

上巻の終わりのほうでナカタさんと星野さんは出会うのですが、

朝ご飯を食べながらナカタさんが西へ行くこと、それがどこかは行ってみないとわからないと告げるシーンでの星野さん

「参ったな」と星野さんは言った。髪の乱れを直し、ポニーテールがまだそこにさることをたしかめ、また中日ドラゴンズの帽子をかぶった。

なんでだろう、このシーンがすごくすきなんです!

というのが、カフカを改めて読んで想ったことでした。

好きということで、今日は僕が好きな作家さんを、村上春樹とは違う方を挙げたいと思います。

それは、重松清です。

家族・いじめ・非行・ニュータウン・オジサン

そんな題材で多く書いている方で、有名なのは直木賞も受賞した「ナイフ

ナイフ (新潮文庫)

や「その日の前にその日のまえに (文春文庫) 辺りなのかな?

僕自身は初めて読んだのが、知り合いに勧められた「疾走疾走 上 (角川文庫) 疾走 下 (角川文庫)

でした。その頃は読書をあまりしない子供だったのですがこの本で衝撃を受けて以来、本の魅力に取り憑かれてしまいましたね!

重松作品は、文庫版に関してはほぼすべて読みました。

それでもやはりこの作品が僕は一番ある意味ショックを受けた作品で、今も時折読み返しています。

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